ペーパードリップの美味しい淹れ方

紙は強度を増すために横と下を交互に折り曲げます。

蒸らし
蒸らし

お湯の温度は82℃~83℃位。

(浅煎りや中煎りは85°~少し高めをお勧めします。) 

温度計がない場合は沸騰した湯をケトルなどに移して1分位。(冬はケトルが外気で冷たくなっているので早く温度が下がります。)か沸騰後蓋をあけて3分程放置。・・・目安です。

真ん中から「の」の字にお湯をのせるように

粉に近い位置から注ぎます。

ハンバーグのように膨らみます。

その時紙に直接かけないように

気をつけます。

抽湯
抽湯

中心からのの字を描きながら

2mm~3mmの湯の太さで

抽湯を数回繰り返します。

(真ん中が少しへこんだら、また抽湯します)

蒸らしの時の高さをなるべく保持します。

その時、まわりに粉の土手を

作りながら湯を注ぎます。

 

 

 

完成
完成

コーヒーの抽出液が目的の分量に

達したら上のドリッパーをはずします・

ドリーッパー内にコーヒーが残っていても

はずしてください。

再加熱する時は沸騰させないように注意!

 

コーヒー1杯でメジャースプーンすり切れ1杯(約10g)

以後1杯増えるごとに7~8gづつ豆を増やすと

良いでしょう。

(1杯18g粗びきもお勧め)

 

メリタ式(1つ穴)をお持ちのお客様は蒸らし後、必要な分量

だけ1回でお湯を注いぎ終了です。

  メッシュは細挽きがよいです。

 

コーヒーの味の定義

焙煎度合・・・深い→苦み強 浅い→酸味強

粉のメッシュ・・・細→苦み強 粗い→酸味強

粉分量・・・多い→苦み強  少ない→酸味強

湯温度・・・高い→苦み強  低い→酸味強

抽出スピード・・・遅い→苦み強  早い→酸味強

抽出量・・・少ない→苦み強  多い→酸味強

 

上記のバランスを把握してご自分のコーヒーを淹れてみてはいかがですか?